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大会要項
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日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会開催要項 印刷時の注意
1、大会名
JOCジュニアオリンピックカップ大会 第18回日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会
2、主催
日光市・日光市教育委員会・(公財)日本アイスホッケー連盟
3、主管
全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会実行委員会(大会実行委員会)
4、競技主管
栃木県アイスホッケー連盟
5、後援
総務省・スポーツ庁・(一財)地域活性化センター・(公財)日本オリンピック委員会・栃木県・栃木県教育委員会・(公財)栃木県スポーツ協会・日光市スポーツ協会・(一社)日光市観光協会・(株)下野新聞社・(株)栃木放送・(株)エフエム栃木・(株)とちぎテレビ・NHK宇都宮放送局(予定)
6、特別協賛
(株)アカデミー(進学塾クオリィア)(予定)
7、協賛
(一財)日光市公共施設振興公社ほか(予定)
8、期間
令和5年11月18日(土)〜19日(日)
9、会場
栃木県立日光霧降アイスアリーナ/日光市所野2854番地先(TEL 0288−53−5881)
日光市細尾ドームリンク/日光市細尾町676番地12(TEL 0288−54−0474)
10、出場制限
(1)次のブロックごとに定めた16チームとする。
北海道ブロック 4 東北ブロック 3 関東・東京ブロック 3
北信越東海ブロック 2 近畿ブロック 2
中四国・九州ブロック 1 開催地 1
(2)ブロックにおけるチーム編成は次のとおりとする。
北海道ブロック…道内各連盟を単位とする選抜チーム
北海道以外のブロック…都府県連盟を単位とする選抜チーム
上記選抜チームの編成が出来ない場合は、同一ブロック内の複数の連盟による合同選抜チームの編成も可とする。
(3)出場チームの調整は各ブロックで行うこととし、定数に満たないブロックがある場合、競技主管連盟と調整を図り、別のブロックに割り当てることとする。
11、競技方法
予選リーグ・決勝トーナメント方式とする。
12、競技日程
(1)競技方法決定後に確定する。
(2)悪天候等やむを得ない事情により日程を変更する場合、競技主管連盟及び当該チームにおいて調整を図る。
13、抽選
参加チーム決定後速やかに、(公財)日本アイスホッケー連盟事業本部長の承諾のもと、大会実行委員会においてオンラインで公開して実施する。詳細は別途、参加チームに連絡する。なお、抽選にあたっては、第17回大会上位4チームをシードとし、予選リーグのグループを別とする。
また、同一ブロック内のチームは、予選リーグの同じグループにならないように配慮する。
14、競技規則
IIHF国際競技規則に基づくほか、次のとおりとする。
(1)競技時間・延長規定等については、競技主管連盟と調整を図り決定する。
(2)全面を覆うフルフェイスマスク、ネックプロテクター及びマウスガードを必ず着用する。
(3)原則として頭髪はヘルメットの中に収めるものとする。
(4)ジャージとストッキングは必ず統一したものを着用する。
15、参加資格
(1)出場選手は、(公財)日本アイスホッケー連盟に登録している中学生女子又は高校生女子とし、各チームで保護者等の承諾を得るものとする。
(2)各チームは、選手の大会期間中及び参加往復途中における万一の事故に備え傷害保険等に加入し、その加入証書等の写しを大会実行委員会事務局(以下「大会事務局」という。)に提出するものとする。
(3)監督は、チームを編成する各連盟会長の承諾を得るものとする。
(4)外国籍の選手は3名以内とする。
16、選手・役員
(1)選手登録は25名以内とする。
(2)ベンチ入りの選手は、6名以上(GK1名含む)22名以内(GK2名以内) とし、監督、コーチ及びトレーナーは6名以内とする。
(3)GKが1名の場合、交代の必要が生じたときは、ラインナップ表のプレーヤーの中から1名をGKとすることができる。この場合、準備に10分を与え、プレーヤーシューズを許可する。(プレーヤーには戻れない。)
(4)試合開始前に最低人数の選手と役員1名が揃わないチーム、又は試合中の傷病や怪我等により人数不足となり試合続行が不可能となったチームは棄権したものとみなし、0対15で不戦敗とする。
17、表彰
チーム表彰
優   勝   賞状・日光杯(持ち回り)・トロフィー
準優勝   賞状・トロフィー
第3位   賞状・トロフィー
敢闘賞   賞状・盾
個人表彰
最優秀選手賞   メダル
ベスト6賞      メダル
なお、JOCジュニアオリンピックカップ大会事業 実施要項に基づき、大会の最優秀選手に「JOCジュニアオリンピックカップ」(賞状)を授与する。
18、式典・会議
(1)監督会議
競技開始10日前を目安にオンラインにて行う。(会場地では行わない。)詳細は別途、参加チームに連絡する。
(2)開会式及びスキルコンペティション
実施しない。
(3)表彰式
令和5年11月19日(日)の3位決定戦後、第3位及び第4位のチーム表彰、決勝戦終了後、優勝及び準優勝のチーム表彰及び個人表彰を栃木県立日光霧降アイスアリーナにおいて行う。
※3位以下のチーム中に、ベスト6賞に選ばれた選手がいた場合には、後日メダルを郵送する。
19、申込
(1)(公財)日本アイスホッケー連盟FaceOffシステム大会申込フォーム(http://www.jihf.or.jp/meet/entry/)にログインして、必要事項をオンラインにて入力すること。
※ログインの際に必要な大会IDと大会パスワードは、大会事務局に照会すること。
(2)大会申込フォームにオンライン入力後、プリントアウトし、所属加盟団体を通じ、(正)押印(副)コピーを下記に提出すること。
-1-【正(押印原本)】〒160-0013 東京都新宿区霞ケ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square 506号室(TEL 03-5843-0375・FAX 03-5843-0376)
-2-【副(コピー)】大会事務局 下記問合せ先参照
(3)同時に、プログラム用データ(名簿・チーム写真など)を指定様式にて、大会事務局まで提出すること。(電子メールにて提出)
(4)締切:令和5年9月27日(水)必着
20、参加料
1チーム 30,000円
令和5年10月27日(金)までに大会事務局口座に振り込む。申し込み後は、準備経費等が発生する場合、原則として返金しない。
振込先:足利銀行今市支店 普通口座 3499573
口座名:全日本女子中学高校生アイスホッケー大会実行委員会 会長 粉川昭一
21、公式練習
活動地域における練習環境等の差を考慮し、希望チームは公式練習をできるものとし、大会事務局に直接申込むこと。
※公式練習日:令和5年11月17日(金) [1枠:45分/15分整氷]
   ※練習枠:@13:00〜A14:00〜B15:00〜C16:00〜D17:00〜
※会場:日光市細尾ドームリンク
22、宿泊
宿泊先の斡旋は行わない。各チームで手配する。
23、感染症対策
感染症対応については、別途、「新型コロナウイルス感染症等対応について」による。
新型コロナウイルス感染症等対応について(PDF:137KB)
問合せ先
全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会実行委員会事務局
〒321−1292 栃木県日光市今市本町1番地 日光市教育委員会事務局スポーツ振興課
TEL 0288−21−5183 FAX 0288−21−5185
全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会実行委員会事務局
〒321−1292 栃木県日光市今市本町1番地
日光市教育委員会スポーツ振興課
TEL 0288−21−5183 FAX 0288−21−5185
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